消費税が8%に増税 かからないものってあるの?



消費税が

かからないものってあるの? 

 

 

前回は、消費税の基本的な知識をクイズ形式で

ご紹介させていただきました。

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前回の記事

消費税増税をわかりやすく解説!この問題解けますか?

 

今回も、より具体的な内容でクイズを出題します!

さぁ、あなたは何問解けますか?

 

 

問題6 消費税がかからないモノやサービスってあるの?

 

答え 消費として考えにくいものや、

   国の政策として配慮が必要なものはかかりません。

 

土地・株券・健康保険対象の医療費、介護保険医よる介護サービス

保険料・賃貸住宅の礼金や家賃、学校の入学金や授業料・教科書代

埋葬や火葬費用、商品券などがあります。

 

問題7  病院で医療機器や薬を買う時、消費税は支払っているの?

 

答え 販売業者には消費税を支払っていますが、回収しきれていません。

 

健康保険がきく医療費は、患者さんの消費税がかかりません

このため、販売業者に支払った分の消費税を回収しきれていないんです。

なので、その分を国健康保険から

受け取る診療報酬額を加味して決めているんですね。

よって消費税増税により診療報酬もあがり、

患者さんの負担も増える可能性もあるんです。

 

問題8   電車賃も消費税がかかるの?

 

答え  鉄道の運賃も増税により上がる可能性があります。

 

運賃は、増税分を上乗せすると1円刻みの値上げになるので

10円単位の券売機では対応できません。

そこで、10円未満切り捨てや切り上げで対応されるようです。

今後は、SuicaやPASMOなど電子カードの使用が

増えるかもしれませんね。

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ちなみに、

郵便料金は20年ぶりに値上げで

はがきは1円上がって51円。

封書は2円上がって82円になります。

 

電気やガス・水道の料金は

税率が3%分料金に上乗せされる見通しです。

 

土日のATMも105円から108円に上がるのではないでしょうか。

 

問題9  消費税増税にあたり商品の税抜き価格を表示しても良いことになったけどなぜ?

 

答え 今後、8%から10%に増税することもあるので、

   値札を全て付け替えなくて済むように手間や費用をおさえる為

 

今までは、税込み表示することが義務づけられていましたが

10月1日〜2017年3月までは、税抜き価格を表示しても

良いことになりました。

ただし、消費者がわかりやすいように

税込み価格や別途消費税がかかるなど

大きく表示することが前提となっています。

 

問題10  消費税が上がると、メーカーや小売店はどのように納税するの?

 

答え 小売店などの納税額の合計は消費者が

   負担した額と同じになります。よって、

   消費者が間接的に税金を支払っていることがわかります。

 

こちらの図を参考にして下さいね!

 

織物メーカー Tシャツメーカー 小売店 消費者
価格 200円 500円 1,000円
税金 +10円 +25円 +50円
納税額 10円 15円 25円 50円
 

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いかがでしたでしょうか。

 

消費税は、誰でも同じ税率になります。

 

所得が少ない人によっては

かなりの負担になるかもしれません。

 

ただ、所得が多い人が高い商品を買えば、

それだけ負担が大きくなるので

一概には言えないかもしれません。

 

このあたりは、賛否両論あるようです。

 

今後は、低所得者向けに

住宅ローン減税や自動車所得税など

高額なモノを買う時の負担を減らす

対策もとられていきそうですね。


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