溶連菌(ようれんきん)大人の症状とは?インフルエンザとの違いは?



か、からだが熱い!

でも寒気がしない。

なんだこの症状?

 

おじいちゃん、おばあちゃんに

娘の顔を見せようと

夏休みに実家に帰りました。

 

到着は、おやつの時間で15時頃。

 

どうも、からだが熱っぽいなぁ。

そして、のどが痛くて

鏡を見てみたら扁桃腺が腫れている。

 

たぶん仕事の疲れだろうなぁと思い

少し横になりました。

 

 

その間、娘とおじいちゃんが

楽しそうに遊ぶ声がBGMとなって、

気持ちよく眠りにつくのでありました。

 


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喉が痛くて高熱が!もしかしてインフルエンザ?

 

1〜2時間後、

ちょうど晩ご飯の時間になったので

心地よい目覚めになるかなと思いきや

どうもまだ熱っぽい。

 

しかも、立ち上がるとフラフラする。

でも、お腹は空いていて食欲はあるんだけどなぁ〜。

 

どういうことだろう?

 

とりあえず、体温測ってみよう。

 

あれ・れ・れ・れ・れ

 

40度もあるではないですか〜!!

 

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も、もしかして

 

これって インフルエンザ?

 

・・・

 

だるさはないけれど、

高熱で意識がもうろうとしています。

しかも、便秘気味

 

再び、ふとんにもぐり込み

アイスノンで頭を冷やし

そのまま朝まで寝ることにしました。

 

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やっぱりインフルエンザかな?でも、だるくないし食欲もあるぞ!

 

しか〜し

 

それでもまだ、熱っぽい。

体温は38度に下がったけれど

やっぱりインフルエンザかなぁ〜(かなり不安)

だるさはないんだけれど・・・

 

ということで、今日は土曜日。

近くの病院が開いていたので

診てもらうことにしました。

 

医師に症状を説明すると

綿棒で、のどの菌を採取しているのか

グルグリされて、検査結果を待つことに。

15分ぐらい待ったでしょうか?

 

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先生に呼ばれて、こう言われました。

 

先生

 

「これは、お子さんが主になる病気で

 溶連菌ですね。溶連菌という菌が

 のどに感染する病気で、喉の痛みと

 高熱が出るのが特徴なんです。」

 



 

「よかった〜。

 インフルエンザではなかったんですね。

 

 そういえば、実家に帰る前にうちの娘が

 熱出して3日間ぐらい保育園を休んでました!

 

 ただ、かかりつけのクリニックへ行って

 インフルエンザの検査もしたけど陰性だったので

 ただの風邪でしょうと言われていたんです。

 

 これって、娘から溶連菌がうつったという

 ことですよね?」

 

先生

 

「おそらく そうだと思います。

 お子さんの保育園で流行っていませんでしたか?

 

 だいたい5〜10歳ぐらいの小さなお子さんがなるんですよ。

 大人の方は、あまりならないんですがね・・・。

 

 あと冬の時期が多いんですが、夏になるとはめずらしいですね。」

 



 

「へぇ〜 そうなんですか〜。

 保育園行った時、

 同じように休んでいる子いないか聞いてみます。」

 

先生

 

「ひとまずお薬として抗生剤出しておきます。

 熱が完全に下がっても、まだ菌が生きている

 可能性もあるので3〜4日間は飲み続けて下さいね。

 熱がなく抗生剤飲んでいれば、会社に行っても

 大丈夫ですが、念のためマスクをして下さい。」

 

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喉の痛みと高熱の原因は溶連菌(ようれんきん)だった!

 

・・・ということで

次の日には熱が下がり元気になりました〜。

 

この溶連菌の潜伏期間は2〜3日

娘が熱を出した時に、うつったようです。

子供の場合は、

舌がいちごのようなに真っ赤でプチプチができたり


手などにぶつぶつができるそうです。

(うちの娘は、わからなかったなぁ〜。)

 

NODOその後、保育園に娘を送っていったら

教室の壁に「溶連菌のため、4名休み」と

感染症情報の紙が張ってありました。

 

原因は、これだったのか〜。

まさしく流行っていた証拠です。

 

 

溶連菌とインフルエンザの違い

 

ここで、溶連菌の一般的な症状と

インフルエンザの違いをまとめておきます。

ぜひ、ご参考にしてみて下さい。

 
溶連菌 インフルエンザ
原因 溶血性連鎖球菌(細菌)多種存在していて、日本で多いのはA群β型溶連菌。咳やくしゃみなどの飛沫感染・接触感染 インフルエンザウイルス(ウイルス)A型・B型・C型と種類がありA型が最も危険性が高く多い。飛沫感染・空気感染・接触感染
流行時期 12〜3月の冬場 7〜9月は少ない。 12〜3月の冬場
かかりやすい年齢 2〜10歳のお子さんに多く、5〜9歳が最も多い。成人は少ない。 15歳未満が多い。
症状がでるまで 2〜5日 1〜2日
症状 高熱(39〜40℃)喉が痛い頭痛喉が真っ赤に腫れる舌がイチゴのように赤くなりプツプツができる

からだや手足に赤い発疹
高熱(39〜40℃)寒気頭痛全身がだるい食欲がない

関節が痛い

筋肉痛
治療 抗生物質を飲めば数日で熱が下がりますが、体内に細菌が残っているので1〜2週間薬を飲み続けること。 抗ウイルス薬(内服薬:タミフル、吸入薬:リレンザ・イビナル)発症48時間以内が基本
再発の可能性 あり 少ない
主な合併症 リウマチ熱・急性糸球体腎炎 気管支炎・肺炎・脳症
 

 

 

最後に一言

 

溶連菌は、何回でもなるようですので

うがい・手洗いは忘れないよう心がけましょう。

 

そして、喉の痛みと高熱があった場合は

溶連菌を疑ってみて、

病院で検査してもらって下さいね!

 

それでは、また〜!


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