薬剤師の在宅医療 転職者も増えている?



 

薬剤師って全国で何人いるんだろう? 

 

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最近、電車広告を眺めていると

薬剤師の転職という紹介会社の宣伝を

多くみかけるようになりました。

 

例えば、リクナビ薬剤師、マイナビ薬剤師など・・・

 

その前は、看護師の転職が多かったように思います。

高齢化社会に向けて、医療資格者も増加していくと

思いますが、ホワイトカラーの転職と同じように

なってくるのでしょうか。

 

あまり医療資格者が転職してしまうと

患者としての立場からいえば、

できるだけ同じ人に見ていただいた方

安心感があるので、

変わって欲しくないのが本音です。

 

特に、看護師さんは、

どこの病院も集めるのに苦労しているようで、

売り手市場により職場選択がしやすく、

場合によっては好条件・そして3年ペースで

転職をしていくと聞いたことがあります。

 

人の入れ替わりが激しいとなると

ちょっと不安になりますね。

 

そして、今回は薬剤師さんの転職を

よく見聞きするようになったので、

薬剤師さんの転職事情と、

今話題の訪問薬剤師に関して

リサーチしてみました! 

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薬剤師は全国で何人いるの?

 

厚生労働省のデータを見たのですが、

薬剤師は全国で、ざっくり28万人

男女比は女性の方が1.5倍ぐらい多め。

 

ちなみに看護師130万人で女性が9割、

医師30万人で男性が7〜8割です。

 

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せっかくなので、

職場として多い薬局の数を

調べてみると 5.5万で飽和状態?

4.8万あるコンビニよりも多いんですね。

 

ついでに

郵便局は2.4万

歯科クリニックは7万

医療クリニックは10万

病院は、9千

 

こんな感じです。

 

 
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薬剤師の転職事情

 

薬剤師さんて、

どのぐらい転職しているのでしょう?

 

正解は約8割

 

こんな多いとはビックリです!

 

主に職場としては、

処方箋を扱う調剤薬局です。

 

処方箋枚数が給与にも直結するので昇給がないとか

少人数の狭い世界なので人間関係が嫌になって

転職する方が多いようです。

 

また、調薬の仕事は、

ある程度決まった仕事なので

薬の研究や製造を行う製薬会社など

違った世界に飛び込むケースもあるんだとか。

 

ただ、そこは会社に入職する以上

利益が求められる競争社会なので

イメージのギャップから脱落して

薬局に戻る方も多いようです。

 

また、2006年から

薬学部の質の向上ということで

医学部と同じ6年制が導入されました。

4年制の方達と比べると

臨床実習が増えています。

 

ちょうど6年制の卒業生もでてきたことから

資格の名前だけに頼って生きることは

難しくなったということですね。

(まだ、どこまで差があるのかわかりませんが・・・)

 

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あと、薬剤師さんが働く場所としては

市販薬などを扱うドラッグストア

 

最近は、一部の薬販売はできて調剤はできない

登録販売者も登場してきました。

薬を扱うお店が増えてきたとはいえ

少しややこしくなりましたね。

 

そして、入院患者さんへの薬の処方をする病院

転職される薬剤師さんも増えてきたんだとか。

給与は低いけど、スキルアップが望めるんだそう。

 

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訪問薬剤師が増えている?

 

ここ数年、薬局は飽和状態といわれ

その生き残りの道として出てきたのが

訪問薬剤師の存在です。

 

国が医療費削減の為、

病院での入院に頼らず病床数を減らし

在宅に力を入れていこうということは

ご承知の通り。

 

最近は、在宅を専門としたクリニックも

増えていて医師や看護師の募集も

多く見かけるようになりました。

 

その中で、薬剤師の役割は何でしょう?

 

それは、チーム医療の一員として、

在宅服薬指導をすることです。

 

医師の指示のもと、薬局から外に出て

患者さんとコミュニケーションをとりながら

かかりつけ薬剤師を目指すというもの。

 

今までは、狭い部屋の中で

薬をメインに見ていたと思いますが、

今度は、定期的に患者さんを訪問します。

 

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そこで、

最善の薬を処方して副作用を防いだり、

薬の種類が多すぎてわからないので

飲み忘れ服薬カレンダーを用意したりと

介護の担い手として活躍することなんですね。

 

ただ、それだと患者さんが

何も考えなくなってしまい

過保護過ぎるという意見もあるようですが・・・。

 

今後、薬剤師が在宅で求められる仕事内容は、

地域医療にとって重要なものとなり、

やりがいのある仕事になるかもしれません。

 

もし薬剤師さんがご覧いただいていたら、

薬剤師専門の紹介会社さんに

アドバイスをもらってみてはいかがでしょうか?

 

そういえば、インターネットによる

一般医薬品の販売を解禁の行方はどうなるんでしょうね。

 

それでは、また〜!

 


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